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奨学金の罠

ここでは、「奨学金の罠」 に関する記事を紹介しています。
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 Twitterで貧困のハッシュタグを見たところ、奨学金トラップにかかって生活困窮になっている人が結構いることに気がついた。今は大学に入るメリットがあるのかどうか気になった。理系でもムダな科目を受けさせられるし、文系に至っては奨学金を使うメリットはほとんどない。
 自分より10歳程度年上というと、バブル世代なので、強気にお金を使うのが時代背景にある。その価値観を子どもに植え付けた結果が奨学金トラップとなって重くのしかかってくる。奨学金は借金なので将来の自分が大金持ちになるビジョンが描けない場合は、大学にいくのを諦めるという選択肢もあっていいのだ。

 まして筆者の実例で言うと、当時卒論に人工知能の研究をするといって実際に研究をした。教授はその時「人工知能なんてお遊びだよ」とバカにしていたくらいなのだ。今のGoogleやAmazonを見て、「大学教授も未来を見る目がないな」と思われても仕方がない。

 卒業して上場企業の子会社に入ったが、親会社はパワハラするのが当たり前という風習で飲み会は強制参加、ブラッドハラスメントもあった。IT業界はA型が向いている、B型はやめろといわんばかりの言動が目立った。

 筆者の就職活動をしていたときは、山一證券が破たんして金融業界に就職しようとした人の多数は大変な目にあっていたころだ。そんな大変な時期に運よく世間的にいい会社に入っても、やくざな社会と知って幻滅して抑鬱になった。

 大学も大企業もこの程度なのだ、そこに借金してまで入る価値があるのか筆者は疑問だ。あれから20年経っているが、東芝やかんぽ生命の事件を見て企業は変わらないことがよくわかる。このようなところに行きたければ奨学金を使えば良いし、嫌ならソーシャルネット―カーになって独立を考えたほうが良いかもしれない。

 とにかくこの国は組織の規模が大きくなると、その集団はプライドが高く、自己中心的になるということを若い人は知って欲しいと切に願う。

 ご参考になれば幸いです。
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