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有給休暇を取るために生産性を上げ、上げたことは秘密にする

ここでは、「有給休暇を取るために生産性を上げ、上げたことは秘密にする」 に関する記事を紹介しています。
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 日本は周りの環境を見てわかるとおり有給休暇が取りにくい。有給休暇が取りにくい人は、主に仕事ができる人になっている。そこで事務職の拙い経験だが有給休暇が取りやすい方法を整理する。

 結論は勤務している会社の受け持っている仕事の独占をして、かつ生産性を上げてそのことを自分の中で秘密にすることだ。ここでいう生産性とは時間単価のことだ。ではこれが有効な組織というのはどういった組織なのだろうか?これはいわゆる上場企業などのいかにもThe日本人という会社だ。
 ではこのThe日本人とはどういった人たちのことを指すのか?それは年上絶対服従、法律で厳しくしようがパワハラは止める気なし、仕事はとにかく価格勝負といった特徴がある会社だ。

 このような会社はとにかく細かい仕事がたくさんやってくる。それを時間整理しても定時で終わらせるのは非常に難しかった。そこで筆者の例だが親指シフトというかな入力の発展形を今年の5月から覚え始めた。

親指シフトを仕事で使った結果

 上記記事に書いたとおり生産性が1.3倍くらいになった。親指シフトに加えてoutlook、Excel、Word、ブラウザも今まで覚えたキーボードでアイコン操作と同様のことができるショートカットキーの操作に加えて、新しいショートカットキーを覚えて使っている。これで生産性が1.5倍くらいになる。

 更に上記記事で書いたとおり、これらのスキルは一朝一夕に覚えられないので、なるべくこのことを自分だけの秘密にして空いた時間は更なる生産性向上のためにインターネットで検索したりする。そして自分にしかできない、かつ他がついていけない能力というものをどんどん身につける。

 これが今後中年がサラリーマンとして長く働くポイントになるのだろう。生産性を上げれば時間が増えるので、出世競争が終わった人はこのようにして有給休暇を戦略的に取るのがベストだろう。

 ポーターの「競争優位の戦略」でスイッチングコストを上げれば相手企業はそこと契約を結ばざるを得なくなるといっていたのは、企業対個人でも十分使える理論となっている。この分野は経済学の分野だが、実務においても使えるので独占とスイッチングコストのことは頭の中に入れて損はしないはずだ。

 まとめると、一朝一夕に覚えられない仕事の技術をなるべく数多く覚え、それを秘密にする。空いた時間は有給休暇に充てたり、更なる独占仕事のタネを獲得する時間に充てる。

 それでも暇になってきたなと思ったら、秘密にしていたノウハウを小出しに紹介して誰かに委託するのだ。そして新しい仕事を同様の手順で生産性を上げて、コツを秘密にしてということを繰り返すのがThe日本企業でうまくやっていく方法に他ならない。

 ご参考になれば幸いです。


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関連タグ : 仕事, 親指シフト,

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