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日本の労働における情報の非対称性

ここでは、「日本の労働における情報の非対称性」 に関する記事を紹介しています。
 経済学の用語で情報の非対称性というものがある。文字通り、情報において知っている人と知らない人で格差が生じてしまう現象のことだ。自分はこれで沢山痛い目に遭っている。
 日本の正社員の労働時間は、高いと言われている。(参考文献:若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来。城繁幸著)高いとどうなるのか、自分はシステムエンジニアをしていたからわかるが、残業が終電までを週5日やると土日は疲れて寝る以外何もしたくなくなる。

 しかし、企業は従業員に比べて情報面で有利な立場にあり、企業が成長すると仮定すると、上記のようなことをやっている従業員は情報の格差が益々広がってしまう。また、常々高校生の勉強の結果を書いているが、日本人は自助努力をするのが嫌いだ。だから、他業種でも企業にとって都合の良い情報を自己啓発で従業員に覚えさせるが、自分を守る情報を自助努力でしている者は少ないのではないだろうか。

 自分は解雇も経験したので、労働法は多少は知っているが、法律を知っているだけでは使えない実務というものもある。そこには、駆け引きが必要だ。それについては、法律を知っているだけではどうしようもないこともある。だから、暇があるときは、仕事のことだけではなく、日常に関わるあらゆることを勉強している。

 日本人は同情はするが、手を差し伸べない民族なので自助努力しか方法がなかったという事情がある。いざ、自分がその立場に立たれたら多くの人はどうするのだろうか?パニックになって、ホームレスに一気に転落または、自殺ということにならないように情報を多く仕込んでおくことは必要ではないだろうか。

 ご参考になれば幸いです。

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