FC2ブログ

日本の高校生から見る未来像

ここでは、「日本の高校生から見る未来像」 に関する記事を紹介しています。
 3/14の日経新聞朝刊に以下の記事が載っていた。

・「日本の高校生は、姿勢が受け身になりがちで、授業ではきちんとノートを取るものの居眠りも多い(国立青少年教育振興機構より)

 この調査結果は、戦前の日本人の行動から何ら変わっていないことを示している。
 調査結果をいくつか見てみる。

・「教わったことを、他の方法でもやってみる」と答えた生徒の割合は7.5%(アメリカ45.8%、中国25.9%)
・「グループワークのときには、積極的に参加する」は「よくある」が25.3%で4か国中最低(他はアメリカ、中国、韓国)
・「予習、復習をする」も米中韓より低い12.1%
・「試験の前にまとめて勉強する」とした生徒は69.3%で4か国中で最も高い
・「学校生活が楽しい」と答えた生徒は78.8%で4か国で最高


 さらに、国立青少年教育振興機構のホームページの調査に、以下のことも載っていた。

・授業で分からないことは、わからないまま放置する

 上記のことから、以下のことがわかる。

・違った方法で、ビジネスでのシェアを奪われると、日本の企業は崩壊する。そして、対応方法もわからない
・短期的な利益を出すのは得意だが、継続して利益を出す力はない
・「学校生活が楽しい」と答える高校生は、上記「予習、復習をする」生徒でない可能性が高い。つまり、勉強する高校生をいじめる、村八分にする可能性が高い

 上記のことは、戦前の日本人の習慣と何ら変わっていない。詳しくは以下の文献を参照。

・日本はなぜ敗れるのか-敗因21ヶ条

 つまり、日本で有利になる考え方は、以下に集約される。

・多方面の分野を勉強する
・継続して勉強する
・グループワークに積極的に参加する


 勉強は、堅苦しいイメージがある。しかし、「好奇心の幅を少しずつ広げる」と解釈すれば、上記の問題はクリアされる。

 ご参考になれば幸いです。

関連記事

読んでためになったという方は、是非クリックをお願いします
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 社会不安障害へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://socialunrestinvestor.blog.fc2.com/tb.php/85-01d88a14
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック