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仕事の引き渡しについての考察

ここでは、「仕事の引き渡しについての考察」 に関する記事を紹介しています。
 自分は事務職という前提で、仕事の引き渡しについて振り返りを。
 仕事の引き渡しについて、かかる時間コストは以下の3つに大別されるのではないだろうか。

・引継ぎ用のドキュメント作成
・ドキュメントとその他の資料を使いながらの引継者への口頭での説明
・引継ぎ作業時のフォロー

 これを行うにはそれ相当の時間がかかる。ドキュメント作成は簡単なものでも30分程度はかかるだろうし、口頭での説明は理解をさせるまでやはり30分程度は時間がかかる。これだけで足りない引継者の疑問点があるので、そのフォローに数分から数十分の時間がかかる。

 引継ぎと単純に言ってもこれだけの時間とコストがかかる。しかしながら、ここで引継者からの疑問というのは、当然ドキュメントにはないことを聞いてくる。つまり、自分のこれだけ覚えればできるという視点に瑕疵があったわけで、こういう点は自分にとって非常に勉強になる。これが教育することで得られることがあるということか。

 過去の自分の周りの仕事の引継ぎを見ると、みんな口頭で済ませて「後よろしく」という感じで去っていく人がほとんどなので、こちらがメモを取らなくてはならないし、フォローもほとんどないので、プロジェクトを去ってしまう人などがいるときにこういったことがあると、大抵困ってしまう。

 引継ぎというのは本来引継ぎをする方が、引継ぎをされる方に負担を少なくさせるために準備するものではないかと思うのだが、どうも日本で仕事をしていると、「どうせ俺はこの仕事とは関係がなくなるし、困ってももう関係ない」という意識が働いて、大体、この仕事に何かあると現場が混乱するということが多い気がするが気のせいだろうか?しかし、給料をもらっている以上はその引継もコストに含まれているはずだ。だから、上記のような思考で引継をした人は給料を不当にもらっていることにならないだろうか?

 ご参考になれば幸いです。
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