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エリートがやっている時間管理術はどうやって身につけるのか?

ここでは、「エリートがやっている時間管理術はどうやって身につけるのか?」 に関する記事を紹介しています。
 筆者が最初に勤めた会社は上場企業の子会社(非上場)だった。当然、やれ資格取れと言ってくる。当時は大学を卒業したばかりなので、論文でやっていた人工知能のほうに興味があり勉強したいと思っていた。しかし、勤務時間が9:00~21:00という中で通勤に1時間以上かかるという環境で始めの頃は勉強を少しやっていたが、それも疲れ果ててできなくなっていた。
 更に毎回情報処理の資格を取れと会社からプッシュがかかる。毎日このような勤務時間でかつ資格の勉強をするとなると、趣味などに費やす時間はないに等しい。そこからどうやって時間を作り出すのか自分には考える余裕がまったくなかった。土日があるじゃないかという意見がありそうだが、毎日睡眠時間が6時間を切るような環境にいると土曜日は睡眠で1日が終わることもしばしばあった。

 その後、IT業界を離れて色々調べると仕事と趣味が一体化するような人でないと、このような時間術を作り出すことは不可能だとわかった。大企業のグループ会社でかつ古い企業体質のため、スパルタで人を教えるのが正義という考え方に固執してメンタル的にきつい業界だった。

 そう考えると、このような時間術を覚えるには心身ともにタフな人でないと不可能と言うことがわかった。では筆者は時間管理術を覚えていないかというとそんなことは無い。別のルートがあり、非正規になって労働時間を減らしたうえで勉強時間を確保するという手段を取った。恐らく時間管理術を覚えるにはこの2つのルートを取るしか方法はない。非正規の場合は正規社員より圧倒的に能力の差をつけて市場価値をつけるということが要求される。また、視野の広さを広げることを自主的に行う力が要求される。

 そうしないと、「自助努力で何とかしろ」というプレッシャーと視野の狭さから自分自身が追い詰められる。最悪うつ病や自殺に追い込まれる。親や教育システムが力の無い子供の頃から管理されて育てられると上記のように精神的に追い詰められるし、視野を広げるという発想にたどり着かない。

 これが日本で生きていくうえで一番怖いことなのだ。だから不景気になると日本では自殺者が増える。雇用の流動性が低いということと上記の理由によるからだ。日本という世の中がもっと視野の広い人が増えてくれることを祈ってやまない。

 ご参考になれば幸いです。
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