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日本の仕事観から見る自分のメンタル面と給与の関係

ここでは、「日本の仕事観から見る自分のメンタル面と給与の関係」 に関する記事を紹介しています。
 「残業学」という本を読んだ。これには日本の大多数の企業がこのようになっているという分析をした本で新鮮さを感じた。そこで、自分の仕事におけるメンタル面の不安と日本の組織の仕事観、そして給与との関係を整理したい。
 オープンで働いているが、とにかく感情の浮き沈みが激しく、沈み込むと再浮上するまでにかなりの時間を要する性格の為、沈み込まないように神経質になりがちになる。その結果が体重減となって現れている。「残業学」で残業が多い職場というのは「特定の人への作業の集中」と「仕事の成果が数値で測りやすい」ことが挙げられる。

 後者は生産性を上げれば早く帰れるのではないかという気がするが、実態はそうではなく数値で測りやすいからこそ「この程度しかできないのか」と段々根性論に至りやすくなっているのだという。自分の仕事は「突発的な業務が頻繁に起きる」仕事であり、「業務の繁閑差が大きい」職場でもある。こういった職場はいわゆる上記で当てはめると「集中」と「感染」が起こりやすいのだという。(上記の「特定の人への作業の集中」を「集中」、「仕事の成果が数値で測りやすい」ことを「感染」というらしい)

 これは労働問題の多くの学者が述べているが、日本は職務給ではなく、職能給であるから残業が多いのだという理屈が一般的となっている。しかしこれは「日本はなぜ敗れるのか」に記載されているとおり、日本人はある出来事を理論体系化する能力に欠けているため、仕事を分析して明確化することが苦手なのである。

 自分はこういった仕事の分析が好きなので、仕事の時間とそこにかかる労働スキルを冷静に見て、最短の作業を目指すのが常道手段と思っている。しかし、事務方とはいえ変化の激しい業界の事務なので突発的なことが頻繁に起こりうる。しかし、作業量については残業は体力的に持たないので長時間労働はできないとオープンで話しているので、残業はしていない。

 問題はこの突発的な出来事が起きやすいこととメンタル面のことである。医者とも話しているが緻密な計画でコツコツやるタイプにこの突発的な出来事が多く発生することはストレスを多大に貯めやすいですねと言われた。しかし、裏を返せば突発的な出来事をうまく対処できるからこそ高い給料を得ることができるともいえる。

 メンタル的には辛いことが結構ある仕事だが、給与と秤にかけた時にそこをどう思うかがこの仕事の肝となっている。そしてなるべく、突発的な出来事は2度同じ事象が繰り返されるようであればノウハウを文書化して整理し、担当部署にそれを共有していくということを地道にやっていってリスクと仕事の導線を簡略化しようと考えている。

 ご参考になれば幸いです。

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