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ネットで世論を動かすには

ここでは、「ネットで世論を動かすには」 に関する記事を紹介しています。
 「ネット炎上の研究」に面白いことが載っていた。炎上という観点のみに限るが炎上をさせているのは統計上、所得がある程度高い人でその発言量も多いという結果が出ている。
 その理由も「正義感」からやっているとのことらしい。炎上をさせる人というのが統計上200人に1人程度の割合ということで、それらの人が最低1回、多い人は3回以上書き込んでいる。これを執拗にやった結果炎上という結果になっている。

 これは東京オリンピックのエンブレム問題でも話題になったネタとなっている。少数の上記の者が大きく騒ぐことで、まとめサイトなどに掲載され、それをマスコミが探し当てて報道すると炎上の範囲は最高潮に達する。つまり、少数の人数が多くの書き込みをすることで下手をしたら世論さえ動かざるを得なくなるという事実が発覚した。

 この件やロビーイングにしてもそうだが、政治に声が届くのは概して知的レベルが高い層となっており、それをマスコミが拾い上げるから動くという仕掛けになっている。つまり、所得の低い層は世論を動かすにはこのようなことをマーケティングとして行わないと政治家の元に声は響かないという結果に落ち着く。

 今まで貧困層的な意見が政治の議題に上がったというのは、上記のようなことをした結果だと思われる。ただ、断っておくが政治家のところに響くにはネット内で炎上しているだけではダメで、マスコミ(テレビ、新聞、雑誌など)に取り上げられるということが大前提のようだ。

 ご参考になれば幸いです。

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