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父の時代背景と性格

ここでは、「父の時代背景と性格」 に関する記事を紹介しています。
 自分が社会不適合者なのでよくわかるが、父も発達障害の気があることは気づいていた。自分も父も一人になる時間がすごい欲しいタイプだ。
 日本の職場で働いていると、飲み会という名目のカツアゲと人の時間を奪うことに何の罪悪感も感じない日本型組織というのが自分は合わなかった。父もその気があり、会話を主とする職業にはつかずにドライバーになった。しかも、中卒で働き始めている。母から聞いた話によると、適性試験でドライバーは向いていないと言われることが多々あったという。それでも、車が好きで運転をしているからそういった適性試験がないところで仕事をしていたのだろう。

 中卒という学歴、ドライバーとしての適性がないという生きるための選択肢の狭さがルサンチマンに走らせたのかもしれない。だから、自分が結婚した時直接言葉には出さなかったが、老後の面倒を見てもらえると間接的に述べていた。もし自分や弟と同じかそれより後の世代に生まれていたら、父はひきこもりになっていたに違いない。

 だから、周りから見たらどうしようもない親だと思われるだろうが、自分の目から見たら近親感もあり責めることはできない。脳梗塞になって月1回程度面会に行っているが家族とは会いたいようだ。結婚してから脳梗塞になるまで月1回実家に帰っていた時も毎回近くのスーパーの飲食店で雑談をしたりしていた。

 本人も顔には出さないが喜んでいたのだろう。脳梗塞で五体満足に動けなくても強い生きたい思いで生き延びたのだから、何かそうなってもやりたいことがあるのだと思う。なるべくそれは叶えてあげたいので、自分は努力を欠かさないのだ。

 ご参考になれば幸いです。
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