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統計的に家計を考えてみる

ここでは、「統計的に家計を考えてみる」 に関する記事を紹介しています。
 家賃を除いた家計について、統計的に考察してみる。統計の対象は2015年9月から2016年10月の家計の支出から考察する。
 特に各月の数値は出さないが、平均の支出は74,162円。これは日常で使う金額で、外食、旅行などの費用は含まない。つまり、日常で使用する生活費と考えてもらって結構だ。この家計の内訳は日用品費、食費、新聞代、通信費(携帯とWIMAXの料金)、プロバイダ量、水道光熱費が該当する。前提仮定は夫婦2人の家庭とする。

 これに標準偏差を取ってみた。1標準偏差が7.383円、2標準偏差が14,766円となっている。この1標準偏差は何を意味するのかというと、月の家計簿の平均にこの1標準偏差の値をプラスとマイナスした額におさまる確率は約68%(家計費が66,779円から81,545円で収まる確率は約68%)。同様に2標準偏差の場合は平均にプラスマイナス14,766円で収まる確率は約95%となる。

 では、このブレの要因は何かと考えると、以下のようなものがあるのではないだろうか。

・市況による値段のブレ(野菜や魚などの価格は市況に影響される)
・買う人の気分
・家計対象者の怠惰な心


 この中で一番下の家計対象者の怠惰な心は、意識すれば改善できるため、意識的にここだけは数字をうまく操作できる。つまり、家計のこの標準偏差はある程度は操作が可能ということになる。人間は感情があるので、二番目の気分にはブレがありコントロールするのは難しい。(無性にお菓子を食べたくなる時がある人は、結構いるはずだ)市況については言わずもがなである。

 さて、今後研究していきたいのは、この家計対象者の怠惰な心の部分にメスを入れるとこの2標準偏差分の節約のどのくらいまでコントロールできるかということに今、一番関心がある。理屈上では14,766円節約することは可能と統計学的には言っているので、これを自己管理でどれだけコントロールできるのか研究していきたい。

 ご参考になれば幸いです。
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