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頑固さというのは生まれ持った才能か?

ここでは、「頑固さというのは生まれ持った才能か?」 に関する記事を紹介しています。
 西原氏の本を読んで自分も共感したが、自分の弟はそうならなかった。それは、貧困層の割合が高い地域の最下層にいる人間がそこから脱出するには、どんなに困難でも絶対脱出するという強固な意志つまり頑固さが必要となる。これが弟にはなかった。ではこの頑固さは後天的に備えることはできるのかというと、持って生まれたものではないかと推測する。
 日本で相撲部屋の一番地位の低いような人になったとき、その組織の一番下にいる当事者でメンタル的に弱い人は軽い場合はルサンチマンに、重い場合は自殺にまで追い込まれる。そして、この地位から脱出するには圧倒的な知能面での実力差を身につけることと、いじめる側の人間自体が大したことのない人物であるということを認識したうえで活動をしないといけないというとんでもない勇気が必要となる。

 暴力が支配する層の上に立つというということは、それだけ強い意志と勇気を絞り出さなければならないということだ。大半の人はこの壁を乗り越えられないか乗り越え方がわからないで挫折する。これが日本社会に潜む闇ではないだろうか。自分はこういう環境が大嫌いなのでそういう環境から逃げられない中学校から、そういった同級生の少ない偏差値の高い高校を受験した。

 この頑固さとアメリカ式の思考が日本にとって必要なのだろう。ただ、この頑固さが融通の利かない頑固さにならないようにセルフコントロールしなければならないところもすごく感情のコントロールが難しい。こういった性格面の特徴は中々後天的に備えるのは難しいのではないだろうか。

 ご参考になれば幸いです。
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