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バブル期の機関投資家の期待値

ここでは、「バブル期の機関投資家の期待値」 に関する記事を紹介しています。
 アメリカ、日本の相場を眺めていると、今期の業績が好調であってもアナリストの予想に届かないという理由だけで暴落レベルの下落をしている企業がたくさん出てきている。アマゾンなどは常に高PERであるにもかかわらず、業績が安定しない数年前の時期と今とで、暴落の度合いが異なっている。
 どうやら、人間はバブル期になると期待を過大に抱いてしまうようにプログラムされているらしい。中々相場を調べると奥が深い。レイダリオが述べていたとおり、バブルに乗っているとファンダメンタルズでそれほど良好でなくても人は順調に事が運んでいると思い込んでしまうらしい。

 今まではアメリカの例を挙げたが、昨日三井松島の株価の暴落を見てびっくりした。この銘柄は石炭価格に連動して株価が動くため、9月まで石炭価格が高かったので当然業績は上方修正するだろうと思っていて、現にそうなったが期待値が高すぎたのか株価は暴落した。最初で述べたとおり世界問わずバブルとはファンダメンタルズではそれほど伸びなくても、人は順調だと思い込んでしまう習性があるということを証明してしまった事例ともいえるだろう。

 バブル崩壊の前兆とはこんな場面がチラホラ出始めるこんなところから来るのかもしれない。

 ご参考になれば幸いです。
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