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粉飾続きの日本企業を相変わらず信じる大企業と公的機関

ここでは、「粉飾続きの日本企業を相変わらず信じる大企業と公的機関」 に関する記事を紹介しています。
 KYBの粉飾のニュースを見たとき、また日本企業が粉飾かと思った人はたくさんいるはずだ。
 ではそうした企業は退出して中小企業が成り上がるかというと全然その気配はない。相変わらず、大企業や官公庁は仕事を出すのは他の大企業であって中小企業ではない。しかし、大企業は粉飾する可能性が高い。それは、日本人がスパルタ好きだから規模が大きくなるとその傾向が強くなる。だから、気合で数字を叩き出せ、できないのは根性が足りないからだという理屈ばかり言う人が上司になり、結果粉飾に走る。

 仕事を出す側も考え方が保守的なので、このような社会心理学的側面で見た日本企業のリスクを冷静にとらえきれない。今、日本人同士、つまり組織同士で疑心暗鬼に陥っていることがあるのではないか。何を規準に信頼すればいいのか、どいつもこいつもウソつきばかりと思わないのだろうか。そういった中で信頼できる企業をどうやって探すのか目利きの腕を上げないと、自分の場合は安心して仕事を発注できない。

 今後、日本で勉強すべきことは信頼できる人や組織とは何なのか、それは理論体系化できるものなのか?「エンジェル投資家」にはそれは不可能なので、投資をする人は徹底的にメモを取り自分の至らないところと、相手の特徴を書き出して信頼という不確定要素を確定要素に近づけるのだという。

 そんなこと日本人にできるかというと、割合でいうと10%もいないのではないだろうか。それが大企業で意思決定を行うような役職者に限定したらどれだけいるのか疑問だ。

 ご参考になれば幸いです。

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