FC2ブログ

自分を律することの難しさ

ここでは、「自分を律することの難しさ」 に関する記事を紹介しています。
 日本の年功序列システムを見ていると、下は上の言うことに絶対従う、上は自分を戒めてくれる人が少ないという環境で自分を律することができるのか?ということに色々考えさせられる。
 戦後の日本を復興させた松下幸之助や土光敏夫などを見ると、このような状況にあっても慢心しないでセルフコントロールができている。しかし、現在の日本の大企業の経営者を見ると、大多数が上記のような状況になったときにセルフコントロールができないで、組織を崩壊に導く。

 このような年功序列システムは、日本人以外でも該当するかというと、相撲のモンゴル人組合を見ると年功序列システムは国境は関係なく、大多数の人間が頂点に立った時にセルフコントロールができていないことがわかる。この裸の王様状態の時においてもセルフコントロールできる人材というのは圧倒的少数なのだということが良く分かる。

 もしかしたら、松下幸之助や土光敏夫などは、このことに気づいていたのかもしれない。ただ、2人ともこの年功序列システムに対してシステムそのものを変えるということまで頭は回っていなかったことが現在の日本の状況になってしまっている。また、上記2名もこの年功序列システムの環境に置かれている中で、なぜ慢心しなかったのか、それは生まれ持っての性格がそうさせるのか?

 このことについてもっと人間というものを追求してみたくなった。

 ご参考になれば幸いです。
関連記事

読んでためになったという方は、是非クリックをお願いします
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 社会不安障害へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://socialunrestinvestor.blog.fc2.com/tb.php/557-0b672117
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック