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「日本はなぜ敗れるのか」と日常生活での日本人観察

ここでは、「「日本はなぜ敗れるのか」と日常生活での日本人観察」 に関する記事を紹介しています。
 山本七平著の「日本はなぜ敗れるのか」と自分が日常生活で感じている、日本人論を列挙だけしてみる。これらについてのメカニズムはおいおい調べるとして、多分これは多くの人が当てはまるだろう。
・仕事において口伝の仕事をすることから、細かい契約を読むことができない。識字率は高いはずだが、何故か契約文を読むことができない。
・エレベーターで開閉ボタンをすぐ押したがることからわかるように、せっかちな人が多い。
・企業の規模が大きくなると、パワハラが横行する。ちょっとやそっとではなくならない。
・どんな組織だろうと、すぐに上下関係をつけたがる。
・問題を先延ばしをした時に、問題を解決すべきリーダーが、絶対本人はそれは下にさせるのは無理とわかっていても、それをやらせること。
・ちょっとした成功体験をすると、そこで慢心してしまって成長が止まってしまう組織の多さ。
・仕事での心理学の応用力の無さ。心理学の実学への応用がかなり遅れている。
・仕事が回らなくなると、頭数をそろえれば何とかなるという思考。そこにかかる調整コストがかかるのを一切無視する理屈。
・組織の規模が大きくなると、スパルタ至上主義が横行する理由。
・長期的なプランを立てるのが苦手な理由。

 心理学的に解決しそうな問題もあるが、全国民に世界標準のスタイルを教え込むのは生まれついたときから、必ず心理学のエキスパートから教育を施さなければならないという解決方法がベストなため、解決が難しいというのが山本七平の見解だ。(山本は長い歴史から続いた血のなせる業と言っている)

 ご参考になれば幸いです。

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