FC2ブログ

ヤルマール・シャハト

ここでは、「ヤルマール・シャハト」 に関する記事を紹介しています。
 約100年ほど前、ハイパーインフレが起きたドイツでインフレを終息させたヤルマール・シャハトの幼少期について調べてみた。
 シャハトの父は、色々なところを転々として仕事に就いていた。しかし、父は息子を名門高校に通わせるために大変生活を切り詰めて生活していたという。当然生活を切り詰めるので、息子のシャハトは余計なものを買う小遣いはもらえず、流行遅れの服を着ていたという。教育もスパルタ式だったらしい。

 こういった教育を受けたおかげか、秩序、勤勉、節約の能力が身に付いたのだろう。社会人になってからも、上に上がるために、朝の就業時間前、昼休み、終業後の時間も仕事をして勤めていた銀行業務に精通していったという。子どもの教育に以下のことを教えていたという。人間の人生における成功の10%は才能、90%は勤勉さと目的に向かって努力することだと教えていた。

 この人の政策については面白いことがてんこ盛りなので、いずれやるとして、スパルタでも親が苦労して息子を一流の人間に育てるということを身をもって教えていれば、息子はそれに気づくのだなと感心した。このあたりは、日本のスラムのようなところからのし上がってきた西原理恵子も似たような環境で成り上がったのだから、親が貧乏でも自分を犠牲にして子どもを一流に育てるという意思があれば、子どもはそれに気づき努力するのだと学習した。

 これができないで、ただスパルタだけでは子どもは納得しないだろう。これは、犯罪者になるような親を見るとよくわかる。貧乏な親でも子どもに対する愛情がこのような形で注げるかどうかが、成り上がりになる一つの要素かもしれない。

 ご参考になれば幸いです。

関連記事

読んでためになったという方は、是非クリックをお願いします
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 社会不安障害へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://socialunrestinvestor.blog.fc2.com/tb.php/483-4b7057d5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック