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EU離脱とトランプ支持層に見る政治の支持の現実

ここでは、「EU離脱とトランプ支持層に見る政治の支持の現実」 に関する記事を紹介しています。
 2016/9/23の日経新聞にアメリカの州でヒラリーとトランプの支持層の色分けがされていた。そこで面白いことが分かった。
 ヒラリー支持の州は東と西海岸地域、つまりカリフォルニア州やニューヨーク州といった都会の地区が多いのに対し、トランプ支持の州はアメリカの内陸部つまり田舎の州の支持が多いということだ。これは今年の6月に行われたEU離脱の投票にも現れており、田舎の地区で離脱の支持が多かった。

 また、日本でも同様なことが鹿児島知事や沖縄知事を見ればわかるだろう。世界的な傾向だが、中央政府は都会をより洗練するが、地方をないがしろにする傾向がある。そこをトランプのような演説をもってすればそこの地区の支持を集めやすい。田舎ということは土地は持っているだろうが、富裕層に該当するかというとそれはまた別問題である。

 これに人間の群集心理をさらに使えば、州知事や中央政府のトップになるのは案外たやすいと思われる。以前にも書いたが、このことを知ってしまうと、立候補者はそれだけで自分に有利なように選挙を戦えるため、独裁者などになりやすい(この魔力に屈する人が多い。自己規律がしっかりしている人がトップになる可能性は1%ないだろう)

 歴史のサイクルは、この繰り返しによるところが大きいのではないだろうか。過去第二次世界大戦ではこのようなことが起こっている。

 ご参考になれば幸いです。
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