FC2ブログ

資本主義とは結局、降りることのできない賭博場

ここでは、「資本主義とは結局、降りることのできない賭博場」 に関する記事を紹介しています。
 ギャンブルの本を最近読んでいる筆者だが、タイトルのとおり資本主義とは途中でやめることができない賭博場なのだ。では、賭博場と資本主義は何が異なるのか考察する。
 昔、エドワードソープのという数学者が、ブラックジャックで賭場を荒らしまくったという伝説がある。ただ、賭博場は親元の期待値がマイナスになるようなギャンブルを仕掛ける客をお引き取りすることができるが、資本主義はそれができない。

 更に資本主義はギャンブルで言うところの過去のデータに対して従属性のあるゲームなので、稼ぐ人はとことん稼ぎ、稼げない人は止めたくてもオケラになるまで止めることを許されないシステムとなっている。当然止めることができないので、生活保護という親元がチップを配るということをしている。

 そうしていると、当然ながら親元、実力のない人はどんどん貧乏になっていくという構造が出来上がる。これを解消するのが戦争だ。無理やり勝者から稼ぎ出したお金を奪うことができるからだ。と考えると、稼ぐ人はほどほど稼いだら、どうせ使い切れないお金なんだし、その残り分は親元や稼げない人に還元しろよというのが理想なのだが、現実はそうはいかない。

 これが、資本主義の実態なのだ。結局稼ぐ人は、どこかで生きているうちに稼いだ金は使いきれないのだから社会に還元すべきだという意識を個々人が持たない限り、格差という問題は解消しないだろう。

 ご参考になれば幸いです。
関連記事

読んでためになったという方は、是非クリックをお願いします
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 社会不安障害へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://socialunrestinvestor.blog.fc2.com/tb.php/42-b2fd07db
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック