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イギリスに見る、民主主義のマーケティング

ここでは、「イギリスに見る、民主主義のマーケティング」 に関する記事を紹介しています。
 先日、イギリスが投票でEU離脱を決定した。世界の先進国でこのようなことが起こりつつある。理由を考察する。
 先の記事にも書いたが、今の民主主義で言われている民主とはロビイストのことで、他の一般の人の意見は無視されている。じゃあ、この民衆はロビイスト主導の政治を望んでいるかというと、そういうわけではない。ただ、それを具体化して立候補する人がいないだけなのだ。

 このロビイスト以外の民衆の意見をどう汲み入れるかというので、案を出した例がEU離脱の事案を出した人ということになる。実は、このロビイスト以外の民衆の意見を汲み入れてロビイストの弱点を攻撃すれば、選挙に勝つのはたやすい。なぜなら、ロビイストよりそれ以外の民衆の数が圧倒的に多いからだ。

 とすると、このロビイスト以外の民衆の意見を汲み入れれば、たやすく勝てるという理屈を熟知していると、あとは権力は確実に得られるという魔力に屈服されるような人が立候補すればナチスのようになる。この魔力があるのがわかりつつ、ロビイスト以外の民衆の意見を取り入れるというのが人類が一番望んでいながら、できないことなのだ。なぜなら、上記の事実を知っていれば99%程度の人はこの魔力に屈してしまうからだ。

 ごくまれに、そうでない人がいるがその人が頂点になることは、今の世の中見て分かる通り非常に難しい。また、なったとしても、上記の魔力に屈した国が襲ってくる可能性も高いので防衛しなければならないという問題も出てくる。

 民主主義の問題はこれに集約されるのではないだろうか。

 ご参考になれば幸いです。
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