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組織で仕事する上で経営者が知っておかなければならないこと

ここでは、「組織で仕事する上で経営者が知っておかなければならないこと」 に関する記事を紹介しています。
 ギュスターヴ・ル・ボンの「群集心理」から、社会心理学が発達したような気がするが、組織で仕事をするときに個人的に経営者が知っておかなければならないことを記載する。
 組織というのは、一番出来の悪い人が最低限クリアできることは何かを明確にして、仕事を組み立てなくてはならないということだ。上記の「群集心理」に選挙について書いてあり、これを使ったのがナチスであったとされる。選挙も演説に有効なのは一番頭が悪い人に合わせて演説するのが一番効果的ということだ。

 当然、組織論でこの応用が利くわけで、上記のことを経営者として設定することで良い組織にも悪い組織にもなりうる。当然、一番頭の悪い人に合わせてできることを設定するので、やれ難しい資格を取れとか、高い専門知識を短期間で覚えろというレベルではない。机の上を常にきれいにするとか小学生でもできるようなことを徹底するということだ。

 選挙では、低次元な発言を繰り返すことで、支持を得るが、これが仕事になると、覚えるまで何度も何度もやらせるということが必須になってくる。何度もというのは文字通り定期的に半永久的にという意味だ。群集は記憶力が悪いので(個人ではないことに注意)半永久的にやらないとすぐもとに戻るからだ。

 個人では能力の飛び抜けた人がいても、群集という規模が大きくなればなるほどバカに近づいているということを、もっと専門知識として取り入れてもいいのではないだろうか。耳だけでなく、行為についても群集はバカだということを認識したうえで、経営するべきだろう。

 ご参考になれば幸いです。


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