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今の民主主義の「民主」って誰の事?

ここでは、「今の民主主義の「民主」って誰の事?」 に関する記事を紹介しています。
 民主主義というと、みんなの意見を反映した政治となるはずだから不公平はあまり生じないはずだ。という前提の下に成り立っているシステムだが、日本の選挙の投票率を見ると、先日の参議院選挙のとある県では投票率が50%を切っているところがちらほらあり、じゃあここで当選した人は誰の代表なのか?という疑問を生じえない。
 「誰でもできるロビイング入門 社会を変える技術」にロビイストの活動内容が記されている。当然ながら政治に対して要求をするのがこの人たちで、ロビー活動をしない人に負担をさせるというのが今の政治の在り方なのだろう。

 自分の願望を政治に反映させるためには大きく2つのことが要件に挙げられる。それは以下の2点に集約される

・政治家に直接コンタクトをとる行動力
・政治家に自分の願望を聞き入れさせるための、文章力(あいまいさを排除した政策要望の具体化)


 これだけだが、この2つができない人は世の中にたくさんいる。というか、日本に住む9割の人はこの2つの要件を満たすことができない。仕事で忙しいなどの要因も当然含まれる。その余暇をつぶしてまでここまでやりたくないと思うのだろう。

 そして、ロビイストには妥協という言葉はない。ここに民主主義の弱点がある。日本人は、更に頑固でルールを変えることをしないことでもわかるように、この多数いるロビイストを無理やり妥協させる政治家がいない。八方美人的な人が政治家になったら借金増えて当然だ。(別の要因もあると思うが、ここでは割愛する)

 更にロビイストは自分の願望を叶えさせるために、党は問わない。与党であれば、どこの党であろうと、関係ない。ただし、願望が届きやすいかどうかは別問題であるが。(プライオリティの優劣の差)

 ロビイストの視点で書いたが、政党としての党利の面もあるのでこれだけがすべてではないということも書き加えておく。

 ご参考になれば幸いです。


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