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遊びの上達の差

ここでは、「遊びの上達の差」 に関する記事を紹介しています。
 ほとんどの人がトランプなどのカードゲームをやったことがあるだろうが、ここでは競馬という賭け事もゲームの一種として考察する。
 「ツキの法則」にはギャンブルに関する数学的な法則について、色々書いている。当然ギャンブルは胴元が儲かるゲームになっているので長期的にギャンブルをすると必ず損するシステムとなっている。しかし、論点はそこではない。

 例えばゲームは過去の同ゲームと従属性のあるゲーム(競馬など)と全くないゲーム(ルーレットなど)がある。前者は努力をすれば負けはするが、胴元の控除率を減じることが可能となる可能性がある。(つまり競馬であれば控除率が25%だが、それを23%に減じることが可能となること。100円賭けたら通常は75円しか戻ってこないが、努力次第では78円に上げることが可能ということ)

 ツキの法則には勝率を高める馬券の買い方が載っており、大前提としてそれをやるかやらないかがスタートで思いっきり差が出る要因となっている。つまり正しい方向で馬券を買えてますかという論点だ。毎週スポーツ新聞や競馬新聞でデータを集めて大負けする(データを集めるという努力をしているかもしれないが)、というのとプロの書籍を読んで勝率を1%でも上げる人との差はどこで出てくるのか。

 前者はそもそも、プロの書籍を読むという行動すら起こさない。だから上達もしない。後者の場合はプロのやり方を勉強しているので前者より上達するスピードは速い。これが従属性のあるゲームで毎日蓄積していくと差が圧倒的にでるのは、明確な事実である。

 これは例えば経済学者などが良く使う手口で、正論だが人間や民族の習慣をどうやって思いっきりシフトするのかという答えを一切出さないので空論で終始するのと同じで、このあたりのメカニズムを一気に改善するための本についてはいまだに出ていない。(近いところでマインドコントロールがある)

 ご参考になれば幸いです。


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