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選択の自由

ここでは、「選択の自由」 に関する記事を紹介しています。
 第二次世界大戦の時のドイツで、ゲッベルスが国民をうまく洗脳した歴史がある。このやり方は実はプラットフォーマーも良く取り得る手でもあるので記載する。
 ナチスが政権を取ったときの最初の4年くらいは、労働者向けの社会システムを構築した。この時、資本でお金を稼ぎにくくしたとされる。その結果、信認は上がった。それは過去記事に書いたとおりだ。詳しくは以下参照。

貧困問題はもっと根が深いかもしれない

 この時にゲッベルスは以下のように述べている。

・国民を世界から完全に隔離して現在の状況が最高だと信じさせれば、宣伝は成功である。判断とは比較対象があってこそ成立するものだが、長年檻に閉じ込められた農民や労働者は主体的知性による判断をなくして、現在の体制に反抗することができない


 これをプラットフォーマーにそっくり当てはめてみると、「お、アマゾンとかこれ狙ってるじゃん」と思わないだろうか。判断とは比較対象があってこそ成立するものだが、長年檻に閉じ込められた人は主体的知性による判断をなくして、現在の状況に反抗することができない。アマゾンが小売を駆逐すると、独占したときに、アマゾンの意思一つで買い物は決定される。

 冨山和彦氏はシリコンバレーの人たちは、この独占を常に狙っていると述べている。つまり、アメリカのプラットフォーマーは隙あらば常に独占を狙っているのだ。ダメなら寡占という認識なのだろう。そういう世界を人は望んでいるのだろうか。いろいろゲッベルスの起こした行為は今の世の中で考えさせられる内容となっている。

 ご参考になればい幸いです。

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