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国債市場の将来

ここでは、「国債市場の将来」 に関する記事を紹介しています。
 ここに国債の売買が載っている。2013年の金融緩和以降、国内の機関投資家(都市銀行など)が持ち数を減らして、外国人が買っている。
 この流れは株式投資を見てみると、相場の上下運動のほとんどを外国人が占めているので同じように考慮すると、リスクオンのときはあり得ないほど株や先物を購入するが、リスクオフの時には我一目散に撤収する投資家であることが分かっている。

 この動きは当然債券市場にも当てはまり、今はリスクオフなのであり得ないほど買っているが、リスクオンになったときにどうなるかという問題がないのだろうか。つまり利回りが2003年のVarリスクの債券の利回り急上昇という可能性が高まったのではないだろうか。

 そう考えると、リスクオンとオフの時のボラティリティがこの緩和によって、為替、債券にも適用されてしまったという風に考えられないだろうか。リスクオンとオフは大体10年程度のサイクルで来るので、次に2013年初頭のようなことが起こった場合、為替が1ドル125円でとどまる保証はどこにもない。更にリスクオンの時は原油も値上がりする可能性が高いので、自動車が必須のところに住んでいる人は物価上昇2%達成したバンザーイなどと政府が喜んでいる影で、ひどい目にあっている可能性が高い。

 そう考えると、もう不景気になってもいいからマイナス金利と金融緩和は早期に撤収するのが荒療治だがベストではないだろうか。あくまでも外国人が債券を株式と同じポジションで動いた場合はそうなる可能性が高いと言っているわけで、必ずしもそうなるとは誰にもわからない。

 どうして日本人はボラティリティの高い行動をとるのが好きなのか理解に苦しむ。

 ご参考になれば幸いです。
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