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貧困層の増加と短期志向

ここでは、「貧困層の増加と短期志向」 に関する記事を紹介しています。
 ここで何度か紹介している「いつも「時間がない」あなたに: 欠乏の行動経済学」から貧困層は短期志向に陥ると述べた。これがマクロ経済で何が起きているのか見ていくことにする。
 レイダリオの経済理論だと、人は長期的思考より短期志向に陥りやすい習性をもつ。これがバブルを起こさせ、最後は破裂する。この時に格差が顕著に出てくる。顕著に出てくるということは、短期志向の人間の割合が増えるということを意味する。つまり、バブル以前の思考の長短の人のバランスが崩れて、短期志向に秤が揺れるということを意味する。

 そうなると、短期志向の政策をあおる政治家が選挙で勝ちやすくなる。これが右傾化の原因だと推定される。心理学では、金持ち層は貧困層は視野に入らないようにしているため、その秤はさらに振れやすくなっている。これを悪用したのがファシズムということになる。だから、貧困問題は放置しないで、最低限自分でどうすれば所得を稼げるかということを、ファイナンス面と心理面の最低限の教育を貧困層に強制させるのが一番有効なのだと思っている。

 強制するのは、貧困層は目の前のことをすることで手一杯で政治まで関心を寄せる余裕がないからだ。民事不介入では貧困問題は解決しない。だから、自分が今興味があるのは貧困問題と、教育となっている。

 ご参考になれば幸いです。

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