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相対的貧困問題考察

ここでは、「相対的貧困問題考察」 に関する記事を紹介しています。
 先日、ボランティア活動をしているNPO団体の話を聞いてきた。そこで、色々面白い話が聞けた。
 今、日本では子供の7人に1人は貧困層であるという。そう考えると、どこの公立小学校でもクラスに3,4人の子どもは貧困層であるということだが、ぱっと街中を歩いているとそのような人はいないように見える。

 それは、外見上は平均所得層の子どもと服装はほとんど変わらない。そのため、街中でそのような子供がいるとことに気づかないだけなのだという。更に貧困層と平均所得層で差が出るのが、学校外の活動時間に差が出るのだという。平均所得層は塾や習い事などをやっているのに、自分たちはそれができないと気付き、それがショックで自己肯定感が低下するのだという。

 この状況を見て気づいたのは、日本において世間体というものの縛りは強烈でそこから距離を置いて現状を良く見つめれば何とかなるという意識に頭が回らないのが問題となっているように説明からは受け取れた。そこで学習クーポンを配るということを行っているわけでそれを寄付金によって賄っているというのがこのNPOの活動となっている。

 非認知能力の開発についても少し述べているが、そこが時間の都合であまり聞けなかった。自分は学習クーポンの下にすべての人に必要なもの(明確な日本語を書く能力や簿記の知識、自己肯定感と達成感を出す考え方など)が土台にあって、それをまず貧困層に教えるべきなのだという考えがある。

 せっかくNPOの話を聞けたので、不明点についてもっと聞いてみようと思う。

 ご参考になれば幸いです。
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