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失業時の健康保険の貯蓄を忘れていた

ここでは、「失業時の健康保険の貯蓄を忘れていた」 に関する記事を紹介しています。
 ここで1年失業しても食べていけると書いたが、他にもコストがかかることが判明したのでそれを書く。うっかり忘れていたのが、国保か任継という健康保険の保険料だ。
 どちらにしてもざっくりシミュレーションしてみる。ベースとなる保険料は任意継続被保険者の保険料だ。国保の場合は前年の所得になるので大体近い保険料になると思われるのでこちらで計算する。

 現在の保険料が8,500円、介護保険が1,200円の合わせて9,700円。単純にこれが失業すると倍になるので1カ月にかかる保険料は9,700円×2の19,400円。これが生活費とは別に毎月かかる。これに雇用保険を活用すると雇用保険はMAXで90日支給されるので(停止期間は当然ある。もうすでに労働市場は長期雇用契約を前提としていないという前提で書いている。つまり実際は150日とかがあるが9割の労働者は90日だと思っている)ざっくり3カ月分は保険料をこの雇用保険で充当するとおおよそ9カ月貯蓄すればいいことになる。

 そうすると、19,400円×9カ月で174,600円必要というのは、保険料がこのまま固定の場合であって、社会保険関連は穴の空いたバケツに水を灌ぐシステムになっているので、余裕値をもってこれの1.3倍程度の金額をキープすればいいと仮定すると、174,600円×1.3=226,980円貯蓄する必要があるという結果に。

 ちなみに、国民年金は免除制度があるのでこちらは負担が免除される。借金の先送りだけど仕方がない。失業リスクに対するお金って考えると結構かかる。更に労働市場の流動性が低すぎるのが日本でかなり問題。本当は1年失業程度の蓄えではかなりリスクに対する考え方が甘いと認識している。

 ご参考になれば幸いです。
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