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野村監督の人生考察

ここでは、「野村監督の人生考察」 に関する記事を紹介しています。
 「凡人を達人に変える77の心得」に野村監督の幼少時の時代背景が載っていた。
 本多清六は11歳の時に貧乏になっていたが、野村監督は小学2年生の時に親の友人の家に預けられたと言っていた。そして、家庭は母子家庭で貧乏だった。また、兄がいたという。これだけ見ると、貧困の連鎖は当てはまらないと考えてしまう。しかし、自分の中で思うところがある。それは、この小学2年(8歳)になるまでに、親からどのように育てられたかということだ。

 恐らく育て方は、自分のやりたいことを思いっきりやらせるような親だったのではないだろうか。自分のように、自己決定権を持つ機会が全然なかったという教育では、社会不安障害や鬱病になる可能性が高い。現に自分がそうなのだから。そして、自己決定権を持った状態が人格形成時までに与えられれば、後に貧困や苦しい時期に陥っても、忍耐力が付くのだろう。

 今見たところ、野村監督の8歳であれだけのことができるということが判明した。もっと低い年齢で貧乏に陥るとどうなるのか、今後の検討課題となる。つまり、コアとなる根底に「自分の意思で自己決定ができる」というものが備わり、若いうちに貧乏になることで忍耐力を身につけ、地道な努力ができるようになる。それが20代になったときに、それまで蓄積してきた努力が花開き、大物になるということなのだろう。こういった人は長期的に物事を見る力が備わっているので、普通の家庭の子どもより、ある面で突出したものを持ちやすいと言える。

 ご参考になれば幸いです。

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