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相撲のシステムの頂点で自制は利かせられるのか?

ここでは、「相撲のシステムの頂点で自制は利かせられるのか?」 に関する記事を紹介しています。
 今、大相撲の日馬富士の暴行事件が世間を騒がせている。そこで、日本の相撲のシステムについて考えてみたい。
 相撲のシステムは横綱を頂点としたピラミッド構造になっている。同じ部屋でも、ランクが低ければ(序の口など)食事の順番や準備など江戸時代の丁稚のような働きをする。そして、かわいがりによってスパルタ指導を受ける。このスパルタ指導が曲者で、下のほうで叩かれると、その人が上に上がったときに下に対して同じことをしやすくなるのが心理学で証明されている。

 そして、その頂点(横綱)になったときに、自分を律して人格的に優れた人間になれるのかというと、その人の育ちに依存してしまい、恐らく特定の家庭環境に置かれた人以外は、日本人だろうが、モンゴル人だろうが、「俺が頂点だ。お前らは俺の言うことを聞いていればいい」という思考になってしまうのだろう。

 当然プライベートは、そのようなことは出にくいが、こと仕事になるとこの本性が出てしまうように見える。そのシステム自体を変えない限り何度でもこのようなことは起こりうる。

 ご参考になれば幸いです。
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