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ニッポン放送買収事件で見る日本の判断

ここでは、「ニッポン放送買収事件で見る日本の判断」 に関する記事を紹介しています。
 「生涯投資家」にニッポン放送の出来事が載っていた。ホリエモンと村上氏が起こした行動に対して日本がどういった判断をしたのか興味があるので記載する。
 村上氏は本の中で、株主として当然のことを言ったまでと述べており、決してグリーンメーラーではないと言っている。この事件は既得権益者対革新者という構図で、今後のM&Aに対して日本がどのような判断を下すのか多くの人が注目していた。結果は、ご存じのとおりとなっている。

 言い方ややり方に問題のあった革新者であったが、結果は既得権益者を保護するという判例をしてしまった。この行為をすることで、日本で改革を唱える異端児は前科者になる覚悟が必要ということが分かってしまった。その他にも改革者はいるが、既得権益者をうまく懐柔しつつ自分の利益を獲得するという方法を取らないと犯罪者として裁かれるという方が正しい。

 このような面倒くさいことを嫌う実力者は、海外に活躍の場を求めに行くことになるだろう。いくらやれイノベーションだ、何だ言ってもこういった人をうまく使いこなせないで、排除すると日本はどんどん衰退するのではないだろうか。

 ご参考になれば幸いです。

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