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本多清六の幼少期

ここでは、「本多清六の幼少期」 に関する記事を紹介しています。
 日本の投資家の大半は読んでいるであろう「私の財産告白」の著者本多清六だが、「私の生活流儀」に幼少期のことが書いてあった。
 それによると、11歳の時に父を亡くしてそこから貧乏生活でのし上がってきたエピソードがある。しかし、自分が知りたいのはそれ以前の生活環境のほうである。幼少のころから宗教的な情操に恵まれ、小学校までは自由奔放主義の下におかれて育てられているようだ。

 つまり、親がDVだったり、極端に管理したりしない環境で育っているということになる。この人の人生哲学は納得するところが多いので、おそらく人格形成が出来上がる11歳くらいまでに伸び伸びと育てられると、それ以降貧困になってもやり抜く力というものが身に付くのだろう。

 「子供の貧困が日本を滅ぼす」によると、貧困者は非認知能力(意欲、自制心、やり抜く力などの学力以外の社会的能力)を身につけえる機会が不足しているのではないかと考えられている。本多清六の本には11歳で既にこの非認知能力が身に付いているので、それより若い時期に貧困に陥ると、人生即努力論は通じない世界に入ってしまうのではないだろうか。

 ご参考になれば幸いです。


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