FC2ブログ

損失管理

ここでは、「損失管理」 に関する記事を紹介しています。
 株式投資の勉強をしていると、英語や確率統計の専門用語が飛び交って時々「?」と思うことがよくある。最近、わかってきた損失管理について記載する。
 タープ博士のポジションサイジング入門に初心者はリスク1%でトレードすべきとあったが、これが頭が悪い自分にはしばらく理解できなかった。これは何を言っているのかというと、例で言うと、証券口座に現金100万円があった場合、ある株を購入した場合、損ができる金額は1万円までですよという意味だ。

 そう考えると損切りを10%とすると、購入金額が10万円までの株が1単元までしか買えないという意味だ。更にこれに期待値を含めた計算を考慮することでいろいろな購入戦略が考えられる。かつ、ETFや信用取引のようなランニングコストがかかるものも含めるとその戦略は無限大にある。

 ファンダメンタルズ(財務状況)と相場全体のトレンド両方を睨みながら、この会社の財務状況なら損失はこのくらいだろうと期待値を計算できるようになると、損切り幅は5%でもいいよねだったら、持てる株も倍(上記の例では購入金額5万円の株が2単元もてる戦略もとれる)といった戦略が取れるようになる。更にトレンドの波に乗っていれば買い増し(売り増し)して損切りの下限を上昇させるといったことも可能となる。

 今現在、自分はこれにすごく悩んでいる。自己の焦燥感との戦いでもある。ただ、ファンダメンタルズと相場全体のトレンド両方を熟知しているのならばリスクを2~3%とってもいいと思う。心理的に10%を超えると精神的なダメージは大きい。6~9%でも結構心理的に落ち着かないと思う。

 やはり、リスクというのは多くても5%ではないだろうか。リスクはこれを厳格にし、期待値を増やすことに専念したほうが儲かる確率が高くなるはず。株式投資をやるときに一番初めにこれを理解しないと、儲かるにしても、損するにしても資産のボラティリティ(ぶれ)が大きくなる。

 ご参考になれば幸いです。
 
関連記事

読んでためになったという方は、是非クリックをお願いします
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 社会不安障害へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://socialunrestinvestor.blog.fc2.com/tb.php/23-0902be17
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック