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戦後の財産没収のひどさ

ここでは、「戦後の財産没収のひどさ」 に関する記事を紹介しています。
 過去の文献を色々調べると、太平洋戦争直後の富裕層の財産没収のえげつなさが垣間見える。
 「戦後日本経済史」によると、富裕層が老後の年金として使っている不動産投資(当時は年金システムはなく、年金替わりに不動産投資をしていた)に借地借家法を使って、借家人の権利を強くして不動産投資のうまみをなくしてしまった。

 また、「私の財産告白」によると、本多清六は養老資金として海外株を持っていたと書いている。しかし、それが0になったとも述べている。それが、日本政府が没収して0になったのか、戦時で海外株も暴落して0になったのかは書いていないが、海外株を持っていて資産が0になるとは考えにくい。このレベルの人なら海外株の軍事銘柄の1つや2つ買っていそうなものだ。そう考えると、前者のほうが事実ではないだろうか。こういった事実から今後、どこかのタイミングで日本財政が破たん、もしくはインフレーションになったときに、戦前に日本政府がやっていたことは役に立つはずだ。

 上記のことを平然とやってのけているのが日本政府ということを忘れてはならない。もしかしたら、海外に口座を持っているという状況以外では何か起きた時に有効に機能する方法はないのかもしれない。

 ご参考になれば幸いです。

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