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2012年から続いたアベノミクスの相場感

ここでは、「2012年から続いたアベノミクスの相場感」 に関する記事を紹介しています。
 2012年後半から株価上昇は続いているが、意外にこの好景気は長く続いている。
 こと日本株に至っては2007年の当時のセオリーが当てはまらない。それは、REITと不動産株の崩壊とインデックス系(日経平均やTOPIX)の崩壊がリンクしていないことだ。REITは毎月分配型投信にケチがついて解約につながっているとのことで、ちょっと事情が海外と異なっている。しかし、不動産株について見てみると、前期業績で営業CFが赤字の会社が結構多く、いつ崩壊してもおかしくないが、金融緩和が続いているという状況のほうが強く出て、全体としては好調な相場が続いている。

 この好調さを測るのに有効なのは、裁定買い残とアメリカ相場のチャートとの連動が関係しているようだ。裁定買い残は3.5兆を突破すると株価が急落しやすい局面になる。だが、2016年、2017年を見てみると、3兆円を突破している時期はなく、その間は相場は大きく下げないということだったのだろう。もちろん、その間に裁定買い残が1兆円を割り込んでいる時期もあった。

 しかし、今の上昇相場を見ていると、一気に裁定買い残が3兆円を突破してもおかしくない状況にある。冷静にそれを見極めて来る時の暴落に備えポジションを落としておく。アメリカ相場もじり高ながらcape ratioが31を突破しており、こちらも急落は近いとみている。とある投資家ブログではS&Pが2,620程度まで上昇する余地があるかもと言っていた。利上げの予想が12月のFOMCという大方の予想があるため、もしかしたら、そこ近辺が株価のピークになる可能性になるかもしれない。

 ご参考になれば幸いです。
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