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バブル期の大企業の採用基準

ここでは、「バブル期の大企業の採用基準」 に関する記事を紹介しています。
 昔、新入社員でプロジェクトに配属になったときの、上司からバブル期の状況を聞いたので、備忘録を兼ねて記載する。
 とある電機メーカーの社員の方と仕事をしていたが、その時雑談で就職活動や企業の採用の様子を聞いた。バブル期に入社した人は、有名大学を出てさえいれば4年制大学を8年かけて卒業しても入れ、採用も会社から来てほしいとちやほやされていたらしい。

 大企業はその当時から、学歴だけでフィルターをかけて人物の見極めは大して行っていなかったのは、何浪しようが、大学を何年かけて卒業しようが関係ないということだったのだろう。優秀な人材が欲しければ大学を8年もかけて卒業する人など欲しないはずだ。この人の見極めについては非常に興味があるので、採用担当ではないが、Googleなどの外資系、日本企業でどのような人事の差があるのか、見てみたい。

 Work Rulesを読んだとき、Googleは最初縁故入社が多かったが、採用のシステムを色々研究して、辞めない、起きている時間のほとんどを仕事に費やせる、学部は経済学、心理学、工学など幅広く採っている。この起きている時間のほとんどを仕事に費やせるというのは、所定労働時間外は「好き」なのでプライベート時間も仕事のように夢中になっているという意味だ。当然、会社が社員に不快にならないように土台を提供している。

 ここまでやる日本企業は果たしてどのくらいいるのだろうか?と考えてしまう。採用システムを構築していくということ自体、日本では軽視されている気がする。あくまで、履歴書や出自などに注目している企業が多すぎる気がする。それが日本では、時代が変わっても採用システム自体がほとんど進歩していない。

 ご参考になれば幸いです。

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