FC2ブログ

育児休業に対する考え方

ここでは、「育児休業に対する考え方」 に関する記事を紹介しています。
 育児休業と仕事を考えるときに、経済学が絡めて考えると中々難しい問題が浮き彫りになる。
 経済学で重要な要素は、生産性が挙げられる。この生産性というのが曲者で、経済は成長を続けることが前提となっている。そこで、育児で休職する人は、休んでいる間は会社のためにビタ1文お金を稼いでいない。だから、会社としては、休職する人を会社に残すことは復帰後相当稼ぐ人以外は雇う理由はない。しかし、マクロ的な視点で見ると、長期的な将来その子供たちが自分たちの商品を買ってくれる可能性もあるし、数が増えればその機会が増える。

 だから、育児については国が補助をするのが正しい税金の使い方というのが常識だと思う。しかしながら、育児休業して復帰して働く人は、休業分と将来の会社の利益になるために、育児休業中でも勉強をしないと、同僚に申し訳が立たないし、不満も起こる原因になる。だから、休業をするためには上記のことを考慮したうえで休業するのが筋となる。

 レースでピットインしている車は、ピットインしていない車よりタイヤや燃料を無視すれば、明らかに遅れるという事実と同じ。こういう認識を従業員は持つべきだろうし、将来的なことを考えた場合、事業主もある程度は従業員のことを考慮する必要がある。相互がそういった理解をして、不足分は国がフォローするというのが理想だろう。

 ご参考になれば幸いです。
関連記事

読んでためになったという方は、是非クリックをお願いします
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 社会不安障害へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://socialunrestinvestor.blog.fc2.com/tb.php/180-cd579902
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック