FC2ブログ

日銀の思考

ここでは、「日銀の思考」 に関する記事を紹介しています。
 ちょっと前の話になるが、6/21の日本経済新聞朝刊に「中銀出口への闘い」というコラムに日銀の思考を新聞記者が記事にしていたので紹介する。
 記事によると、長期国債の保有残高を「年80兆円をメド」に増やすと明記している。しかし、足元では実際の増加額が年55兆円のペースだ。中略。「80兆円」の記述をなぜ消さないのか。日銀が恐れるのは、市場関係者が日銀スタンスを「引き締め」だと誤解し、円高の呼び水になってしまうことだ。岩田規久男副総裁をはじめ「量的緩和」を強く推してきたメンバーにこの懸念が強い。日銀内部に残るこだわりが、政策のわかりにくさに拍車をかける。とある。

 素人目線で書くと、アメリカはドル高になっても粛々と金利を上げて、今後はサブプライムローンで傷ついたバランスシートを元に戻そうとしている。当然、金利を上げると不景気になるがそれでもやっている。それに対して、日本の場合は、不景気になると皆がフルボッコするのが怖いのでそんなことは出来ないといっているようだ。

 永遠に好景気は続かないのはバブル期で体験済みで、そういったことを知っている人が日銀のポストに居るはずなのにである。と考えると、それにふさわしくない人が日銀のポストについているといえないだろうか?この辺はもっと勉強していきたいと考えている。

 ご参考になれば幸いです。
関連記事

読んでためになったという方は、是非クリックをお願いします
このエントリーをはてなブックマークに追加
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 社会不安障害へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
https://socialunrestinvestor.blog.fc2.com/tb.php/136-09e54aed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック