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家事にかかる時間と日本の現状

ここでは、「家事にかかる時間と日本の現状」 に関する記事を紹介しています。
 家事にかかる時間を計算してみた。
 以下が主な家事だが、自分だけの家事も含めて列挙する。

・アイロンがけ(Yシャツ5枚と背広のズボン1着):40分
・夜料理温めと食事:15分
・食器洗い:5分
・朝食の用意と布団の畳み:20分
・洗濯(干す作業):20分
・掃除(掃除機とコロコロでの敷き布団の掃除):15分
・トイレ掃除:8分
・洗濯もの片づけ:20分
・米を炊く:7分
・料理:30分

 DINKSの家庭かつ共働きで、大体の家事の時間を測るとこの程度かかる。これをどのように分担するかで今、色々家庭問題で揺れているらしい。子供がいれば子供の世話も時間に入る。残業漬けの仕事をやっていれば、上記の家事でやることが妻がやることになり、共働きの場合、妻の不満は当然増えて、子供が社会人になった後に離婚というケースが多いそうだ。

 これの原因は日本型雇用である解雇がしにくい環境であるといわれている。城繁幸氏によると、労働組合や正社員、中小企業の経営者などが反対しているらしい。だったら、もう別の法律を作って仕分けすればいいじゃないかと考えてしまう。なんでも1つの枠にはめるから生き方の多様性が出た時にはみ出し者が出てしまう。それを助けないのが日本のシステムとなっている。

 これ以上踏み込むと、話がそれるので止めておくが、日本人の価値観が変わっていないのも要因としてある。市場の流れが変わっているのに、ある昔の日本人観をベースに労働と経済のシステムが成り立っているため、家事分担がうまく機能していない。市場がそれをどう日本のシステムに入り込んで崩壊させるのか、それとも日本国が崩壊するのか今後見ていきたい。

 ご参考になれば幸いです。
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