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戦後直後の日本の食生活

ここでは、「戦後直後の日本の食生活」 に関する記事を紹介しています。
 「物価の世相100年」に昭和21年のことが載っていたので、備忘録として記載する。
 昭和21年当時の食生活で1人当たりの1日の熱量は1,380calだったらしい。親に祖父母の当時の時代背景を聞いてみると、当時はサツマイモが主食だったという。1,380calの中で864calは配給分として支給されており、残りはサツマイモか何かを食べていたのだろう。

 ちなみにネットで1日に取得するカロリーの目安が載っていたので調べてみると、女性は1日2,000cal、男性2,500calが必要だという。参考までに戦前の摂取熱量を調べると、盧溝橋事件あたりの時代(昭和12年)当時の日本人の1日の摂取熱量は1,950calだったという。戦争直後は今の日本人が1日で摂取するカロリーのおよそ6割で生活していたことになる。

 1,380calというと、マーガリン入りのバターロールを12個食べると大体このくらいの摂取熱量になる。そういった食事事情からわずか20年足らずで東京オリンピックの開催までこぎつけたというのだから、当時の日本人の復興の力は並大抵のものではないことを痛感する。

 ご参考になれば幸いです。

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