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昭和51年の生活と現在の生活を対比してみる

ここでは、「昭和51年の生活と現在の生活を対比してみる」 に関する記事を紹介しています。
 明治以降の歴史に興味があったので、「物価の世相100年」を読んで不思議に思っていたことを記載する。
 昭和51年(1976年)の歴史を見ると、1世帯平均年収300万円台にとある。300万円台だから300万円から399万円のどこかだが、今の自分の年収はそれより若干低い。当時は週6日勤務で、土曜日は午前中だけだったと思う。年収300万円台だと、ボーナスを控除した月収が20万円~25万円くらいと推測する。これに税金や社会保険料を考慮すると手取りで19万円~24万円程度(当時は社会保険料も安いと考えられる)で、物価はオイルショックから落ち着いたときなので、ガソリンは今よりはるかに安く、食品も現在よりかなり安い。

 そんな中で、サラリーマンの付き合い費が月平均12,000円、分布で一番多いのは6,000円~10,000円。この金額だと週1回は飲み会やっていたことになる。場合によってはもっと多い。上記にある通り、世帯とあるので現在と比較すると、この金額は結構バカにならない金額だ。当然この当時の世帯は専業主婦が多いはずで、男親一人で家族を養うのに、手取り給料24万円に対して月1万円を飲み会に使っていると、手取り給料の4%は会社の付き合いに徴収されていることになる。

 自分が社会人になった20世紀末でも、飲み会は強制参加で徴収されていた。ただ、頻度は人の入れ替えがあった勧送別会の場合とお客との接待の場合に限られていたが。昔の日本人はそれで、妻子を養っていた。親に聞いたところ土曜日は午前中でも、残業があるからその後に飲み会行っていたとのこと。

 それで、日曜日しか休めないといったことが昔はあった。自分のような内向型の人が当時のサラリーマンだった人はどうやってうまく仕事をしていたのか気になるところ。自分と同じ内向型の父親は人と接触がほとんどないドライバーをやっていたので、そのような業種に就いていたのかもしれない。備忘録として記載する。

 ご参考になれば幸いです。
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