食費を節約するためにスーパーの値引き商品を買うのは必要条件だと思っている。そこで家の近くにあるライフの食材購入の戦略を考えてみた。
ライフは19時に来たときは10%引き商品がチラホラあるが、20時頃に行くと半額になっている食材が結構置かれている。それは19時台にはあまりなかった。では何が安いかというと、野菜、肉、魚(刺身)、パンあたりは半額になる商品がそこそこ見つかる。
ライフの良いところは食べ物が他と比べて美味しそうなところ、他の食品スーパーも見ているが特に魚(刺身)の色が他と比べて圧倒的に美味しそうに見える。他の食材も品質が高そうに見える。肉より魚をよく食べる自分としては、多少高くてもライフで食材を買ってしまう。そういう点で見るとスーパーもただ安ければよいという観点は当てはまらなくなっているのではないだろうか。
料理をするときは、これらの半額商品をなるべく買ってコストを浮かせることを戦略として用いている。逆に値引きしないのは缶詰や加工肉(ベーコン、ハムなど)がある。料理にこれらを使う場合はややコストが上がるので注意して買う必要がある。食品の組み合わせで食費が一気に上がるので、そこを見極めつつ料理をしていかなくてはならない。
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料理をするときは、これらの半額商品をなるべく買ってコストを浮かせることを戦略として用いている。逆に値引きしないのは缶詰や加工肉(ベーコン、ハムなど)がある。料理にこれらを使う場合はややコストが上がるので注意して買う必要がある。食品の組み合わせで食費が一気に上がるので、そこを見極めつつ料理をしていかなくてはならない。
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