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メンタル弱い人とマジョリティとの壁

ここでは、「メンタル弱い人とマジョリティとの壁」 に関する記事を紹介しています。
 現在の社会問題のルポを何冊か読んでみたが、自分のようなメンタルが弱い人が働くにあたってマジョリティとの間の壁をどう突破するか、できない場合はどうなるのか非常に興味深いので仮説を立ててみた。
 労働市場のマジョリティというのは、ほとんどが体育会系。つまり上司の言葉が口汚い、逆らえないだから下の者がそのはけ口になる。これがハラスメントの温床になり、ここを抜けるにはマジョリティが就職するときに自動的に獲得した情報の優位性に対抗する法律、技術、心理など一段高いレベルの勉強をこなさなくてはならない。

 メンタルが弱くてもここを突破できる人は、「このマジョリティの中に入ったら死んでしまう、だから圧倒的な能力差で一段上の仕事を獲得して彼らを従え、絶対に転落しない」という強い思いで仕事に臨んでいる。この強い思いというのは、マジョリティが受験のときや就職活動をしたときの努力の比ではない。

 では、このマジョリティの壁を突破できない人はどうなるのか。そういった人の大半はニートや引きこもりになるのではないだろうか。この心理的な壁は、受け身型のシステムで育った日本人には相当ハードルが高い。ここには自主性いわゆる選択の自己責任が求められる。この自主性を解決する団体の糸がかなり細いのが余計にハードルを上げている。

 恐らく、この考えは今の日本社会の現状から大きく外れてはいないと思う。日本を蝕む社会構造を考えると、結構根が深いことがわかる。

 ご参考になれば幸いです。
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