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DV父の息子の性格

ここでは、「DV父の息子の性格」 に関する記事を紹介しています。
 昔の独裁者の父を見ると、DVだった父が結構いるので、これは遺伝なのかと思っていた。社会心理学を調べていくと、驚くべきことが判明した。
 父がDVの場合、息子がDVになる可能性は50%程度だという。つまり、DVというのは高い確率で遺伝するのだ。ただし、父がDVの場合でも娘の場合はその確率が20%程度とそれほど高くはない。これは父の攻撃性の遺伝について書いてあったが、性格は50%程度父から受け継ぐのではないだろうか。自分の父も社会不適合者に近い状態でトラックの運転手をやっていた。コミュ障は父の影響を受けたのかもしれない。

 暴力性向は成年までの性格が確立するまでに、ひどい暴力の経験が長いとその確率が高まるのもうなずける。世論はこういった教育をしている人の数が圧倒的多数の場合に形成される。親の教育がどのようになっているのか、貧困層ほど暴力に頼る傾向が強くなる。だから貧困層は増やしてはならないと思うのだが、「格差があって何が悪い」と政治家が述べることは、日本全体がこのような教育になっても問題ないということなのだろうか。また、あっても俺らが徹底的にこいつらを押さえつけるから問題ないということなのだろうか。

 暴力が行われた家庭は早めに行政が介入して親と子を引き離し、カウンセリング等やって遺伝を予防し、暴力に頼りそうになる親も行政や他の機関がもっと介入して防ぐ必要があるのではないだろうか。このあたりの問題は少しずつ、海外では問題意識をもって色々な方向で解決しようとしている。こういったことに日本がかなり遅れているように見えるのは気のせいだろうか。

 ご参考になれば幸いです。
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