日本株から見る日本人の思考

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 日本株の特徴から日本人の考え方というものが見える。
 それは、日本人は長期的思考が苦手ということだ。これは、先物の発祥が日本にあることからもわかるように短期売買のシステムは江戸時代から存在していたが、アメリカ株のような長期に成長を続ける会社が少ないのを見て分かるように長期的システムというのを構築するのが苦手のようである。

 つまり、日本人相手に商売をするときは、短期的な利益を出すような宣伝を使ってマーケティングを行うといいということになる。そして、短期的であると同時に損切りができない民族なので、損を出すときはとても大きくなる。社会心理学では、このような集団というのは知的レベルが低い集団であることを意味する。日本人はこのセオリーどおりに動くことが分かっている。

 政治も最近は大衆迎合するような内容になっているので、この短期志向には益々拍車がかかるとみられる。短期志向が極限までいった国は大体その後ひどい状況になる。明治維新しかり、太平洋戦争の敗戦しかり。その後、急回復したのは、目標となる対象の設定がうまくいったからだ。今のようにアメリカのやっていることが正義と思っていると太平洋戦争のように急回復は出来ない可能性もある。

 これは、政治家の腕一つにかかっている。デフォルトになるのかハイパーインフレになるのか良く分からないが、国内が酷い目に遭ったときの政治家がどの国を見本にして国力を上げるのか非常に興味がある。

 ご参考になれば幸いです。
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