発達障害はITに向いていない(ネットで載っている向いているの逆説)

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 自分を振り返ると、医者に言われたように発達障害の気もあると思う。ネットでは発達障害はITに向いていると書いてあったりするがあれは嘘だ。何故なら、仕事のシステム構築は人間関係の調整が非常に多いからだ。
 自分は10年SEをやってきたからわかるが、SEはお客、プログラマ、上司の3社に板挟みにあってストレスフルの状態に置かれる。この折衝技術が第一で、技術は二の次に問われる要件となっている。アメリカのスーパープログラマとは求められる要件が異なるのかもしれない。

 もしかしたら、プログラムだけ得意な人を集めたIT企業もあるかもしれないが、自分の入ったIT企業は違っていた。前者であれば発達障害でも適合できるのかもしれない。後者だと人的折衝技術が主なのでつぶれる。努力の方向も前者と後者で異なるのだろうか。今はITに全く興味がないのでわからない。

 仕事を振り返って何が向いていなかったのか、スパルタ体質がまず挙げられる。次いで上の人間のスケジューリング能力の無さがあったのではないだろうか。上場企業の子会社に最初に勤めたのも非常にまずかった。プログラミングを全くしないで、受け入れテストやシステムをまともに作ったことのない若手2人(そのうち一人は自分)と経験のある2人で営業に近いシステムのプレゼンをしたりしていた。

 こういったことを5年やっているので、転職したとき技術など何も覚えておらず社会的に使い物にならない人間になっていた。残業が多い中、資格を取ったり、プログラミングに絡む本を読んだり、休みの日も5時間くらいプログラミングをしたりしないとやっていけないと後々わかり、神経質で体力の消耗が激しい自分には理論的には好きでも仕事ではやるものではないとこの時分かった。

 今は、上記で書いたとおりIT業界での成功体験を全くしなかったこともあり、プログラミングをやりたいという気持ちに全くならない。むしろ経済、歴史、心理学のほうが面白くなってしまっている。

 ご参考になれば幸いです。
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