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個人の自由意志の阻害期間の長さと性格

ここでは、「個人の自由意志の阻害期間の長さと性格」 に関する記事を紹介しています。
 日本人というカテゴリで優秀な人とそうでない人の差というのは、思うに親や学校、社会に出てからの自分の自由意志をどれだけ阻害されずに生きてきたかによってだと思う。
 自分の家庭が振り返ると、貧困層の行動と酷似する。スパルタで家庭で教育され、学校でもスパルタで教育され、大企業でもスパルタで教育されてきた。その結果、社会不安障害になってしまった。要因としてはその中で、大衆から恥をかかされた致命的な経験があるはずだが、それは幼少期のことなので思い出せない。

 この自由意志が阻害される期間が短い人は、その後の人生においても挽回が可能だが、ある期間を経過すると、人に対して「もう何を言ってもムダ」というあきらめの境地に入ってしまう。また、人間に対してそういう先入観が植え付けられてしまう。そうなると、今世の中で起きている引きこもり問題も間接的にこのようなことが要因となっているようにも見える。

 このような状況になったとき、挽回できるのは個人の中に眠る好奇心が、上記の先入観を上回ったときにしか起こり得ない気がする。自分の場合、上記のような精神状態になり、もっと違う世界を見たいという消極的な理由があったから少し生活がましになった。消極的と言っても、この場合好奇心があったといいかえることもできる。

 だが、この自由意志を阻害された期間が長かったため、この新しい人と接触するというのはとてつもなくエネルギーを使う。また、上記の先入観から心がそれで拘束される。今、自分が興味があるのは、大多数の前向きな人の中に上記のような人が長くいることができれば精神的な苦痛から解放されることはあるのか、または居心地が悪くなって状況は改善しないのか、改善しなければその要因は何なのかという点が非常に興味がある。

 貧困問題を考えた時に上記の問題が解決されれば、世の中はもう少しまともな社会になるはずと考えている。

 ご参考になれば幸いです。
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